本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
次に、歳入におきましては、国庫支出金に出産・子育て応援交付金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金、個人線量管理・線量低減活動支援事業交付金を、県支出金に出産・応援交付金、除染対策事業交付金を、繰入金に財政調整基金繰入金、教育施設等整備事業基金繰入金、市営住宅等管理基金繰入金を、市債に白沢公民館改修事業債をそれぞれ計上いたしました。
次に、歳入におきましては、国庫支出金に出産・子育て応援交付金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金、個人線量管理・線量低減活動支援事業交付金を、県支出金に出産・応援交付金、除染対策事業交付金を、繰入金に財政調整基金繰入金、教育施設等整備事業基金繰入金、市営住宅等管理基金繰入金を、市債に白沢公民館改修事業債をそれぞれ計上いたしました。
歳入では、新型コロナウイルスワクチン接種対策費及び接種体制確保事業国庫負担金516万円、地方交付税2,781万6,000円、財産売払収入1,024万円、財政調整基金繰入金785万8,000円を増額補正しております。 議案第61号 令和4年度平田村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由を申し上げます。
衛生費で、新型コロナウイルスワクチン接種事業費の増3億6,254万9,000円。妊娠・出産時の経済的支援に係る出産・子育て応援事業に3,390万円。 農林水産業費で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等に伴う米価下落対策支援金に2,387万8,000円。物価高騰に伴う放射性吸収抑制対策経費の増2,149万7,000円。
本年11月5日、愛知県愛西市の新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で、ワクチン接種を受けた糖尿病などの基礎疾患がある40代女性が、オミクロン株派生型BA.5対応ワクチン接種を受けた約5分後に容体が急変し、搬送先の病院にて急性心不全で死亡したとの報道がありました。
本補正予算は、10月の議会全員協議会において説明申し上げましたとおり、住民税非課税世帯等への支援事業並びに新型コロナウイルスワクチンの乳幼児接種事業について、速やかな対応を行うため必要な経費を計上したものであります。
次に、新型コロナウイルスワクチンの接種状況について申し上げます。 11月28日現在、本市の人口31万9,702人に対し、1回目の接種を終えた方は27万1,232人で接種率84.8%、2回目を終えた方が26万9,588人で84.3%、3回目を終えた方が21万6,376人で67.7%、4回目を終えた方が11万9,772人で37.5%となっております。
3目衛生費国庫補助金はコロナワクチン接種のための新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金が増額、4目土木費国庫補助金は交付決定によりまして防災・安全社会資本整備交付金、住宅・建築物耐震改修事業交付金が減額、交通安全対策補助金は増額であります。 予算説明書は6ページにかけてとなります。 5目教育費国庫補助金は事業確定によりまして、小学校、中学校への各種補助金が増額になっております。
なお、審査の過程で、物価高騰対応生活困窮世帯緊急支援事業費に関し、住宅の断熱改修工事への補助率について、子育て環境整備費に関し、ベビーファースト運動の実施機関について、民間放課後児童クラブ補助事業費に関し、民間放課後児童クラブの現状について、健康増進事業費に関し、若年がん患者在宅療養支援事業について、母子保健推進活動費に関し、来年度以降のインフルエンザワクチン接種児童に対する助成について、新型コロナウイルスワクチン
国庫支出金に、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金並びに接種体制確保事業補助金、道路橋りょう災害復旧費負担金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を。 市債に、社会教育債は白沢公民館大ホール等改修工事設計業務委託料の財源として。公共土木施設災害復旧事業債は、市道稲沢・橋本1号線災害復旧工事の財源として。
こうした中、日本小児科学会は、8月10日、新型コロナウイルスワクチンの5歳から17歳への接種について、重症化予防などのメリットが副反応等のデメリットを大きく上回るとの判断から、従来の意義があるとの見解から推奨するに強めたようです。そして、オミクロン株流行下での新たな知見を踏まえた議論がされ、令和4年9月6日より努力義務を適用することになりました。
新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業では、体制を整備し、集団接種を実施いたしました。また、狂犬病予防法に基づき、狂犬病予防接種の集合予防注射を実施しました。内訳については記載のとおりでございます。 3目保健事業費、決算額3,195万3,000円でございます。
主な内容として、歳出では、財政調整基金積立金1億6,000万円、公共施設等総合管理基金積立金1億円、新型コロナウイルスワクチン予防接種集団接種報償2,222万1,000円、肥料高騰緊急対策事業補助金357万3,000円を増額補正しております。
次に、新型コロナウイルスワクチンの接種状況について申し上げます。 9月4日現在、12歳以上の対象者28万8,934人に対して、1回目の接種を終えた方が26万2,429人で接種率90.8%、2回目を終えた方が26万1,070人で90.4%、3回目を終えた方が20万8,755人で72.3%となっております。
3番目に、新型コロナウイルスワクチン接種についてお聞きします。新型コロナウイルス感染症の感染予防と感染者の重症化予防にとって、新型コロナウイルスワクチンの接種は有効であるとされていますが、現在までの本市のワクチン接種の状況と予約状況、そしてその接種や予約状況の本市における傾向を示してください。
専決第8号 令和4年度矢祭町一般会計補正予算(第2号)については、歳入における新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金及び物価高騰対応生活困窮世帯緊急補助事業補助金の計上。
2目予防費733万4,000円を増額するものですが、令和3年度の風疹抗体検査事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業の確定によります返還金でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。 〔生活環境課長 鈴木康夫君登壇〕 ◎生活環境課長(鈴木康夫君) 続きまして、4目環境衛生費58万8,000円の増額補正でございます。
なお、審査の過程で、地域生活支援事業費に関し、スマートフォン、タブレット等操作講習会について、障がい者団体との意見交換について、新型コロナウイルスワクチン接種事業費に関し、4回目接種に使用するワクチンについて、小学校スクールバス運行費に関し、第3学期末まで継続となった背景について、事業を行わなかった場合の費用について、総合学習センター費及び令和3年発生災害復旧費に関し、Wi-Fi整備によって向上する
審査の中で、新型コロナウイルスワクチン接種事業における予防接種委託料について、今後増額する可能性はあるのか。また、4回目接種の予約について、これまでは自ら予約することが困難な方の対応を各支所等で代行予約していたが、今回はどのように対応するのかとの質疑に対し、委託料については、接種の対象となる2万2,000人全員分を計上しているため、減額することはあっても増額することはないと考えている。
(1)新型コロナウイルスワクチン接種について。 ワクチンの4回目接種は、3回目接種から5か月経過した60歳以上または18歳以上59歳以下で基礎疾患を有する方で、対象人数は約13万4,000人とのことであり、本市人口の半分以下です。そこでお伺いします。 ①感染予防効果について。
3,000円、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業費1,444万8,000円、地域生活支援事業費18万3,000円、ノーマライズ交流館パオパオ管理運営費15万1,000円、老人福祉事業費10万6,000円、ふれあいセンター運営費12万1,000円、ファミリーサポートセンター事業費4万6,000円、第4款衛生費において、保健センター運営費28万7,000円、感染症対策費285万6,000円、新型